2014年9月8日月曜日

9月7日の通常練習日誌 byぴろ

日 時:
9月7日(日) 10:00~17:00

場 所:
ピッコロシアター練習室2

参加者:
アッコ、エミリー、てんげる、ナツコフ、ぴろ、ヘンリー、ろびん、りゅーと

内 容:
<メイプルリーフコンサートの曲決め及び練習>
・曲目は、以下の通り。
 ・バロック・ホウダウン
 ・葦笛の踊り
 ・ムーンライトセレナーデ(注)
 ・君をのせて

アッコさん以外の6名参加とのことで、曲目及びパート確定
但し、「ムーンライトセレナーデ」は編曲のバージョンが二つあるため、次回練習時にどの編曲にて演奏するか確定予定。

<アニりこ選曲及び曲目確定>
♪恐竜帝国に対抗すべく戦っていくロボットアニメのOP
→メンバー約一名の必死のアピール×3にてメンバーが確定した曲。熱意が伝わりました。熱意に負けない熱い?演奏を期待します。

♪創聖記0011年の地球が舞台となるロボットアニメのOP
→「あなたと合体したい」というCRのCMしか知りませんでしたorz 。

♪セカンドインパクト後の世界で、人造兵器(人間)を用いて使徒と戦うアニメのOP
→メンバー間での編曲打ち合わせ(メール)で苦労し、色々と教えて貰った大切な曲。新しい映画版では「メガネ、メガネ」の新キャラ登場で萌え?

♪雛見沢村における連続怪死・失踪事件を扱うミステリーアニメのED
→原作者のペンネームは、超有名RPGのジョブ名+上記アニメのヒロインの1人の名前を数字にしたもの。

♪浮気者の主人公と、彼を愛する一途な宇宙人のヒロインを中心に架空の町、宇宙や異次元などを舞台にしたラブコメディタッチのギャグアニメのOP
→最近、CMでモデルさんがヒロインのコスプレ実施。虎柄が似合う日本人は、恐らくいません。

♪22世紀の未来からやってきたロボットと、勉強もスポーツも駄目で何をやらせてもドジばかりの小学生の日常生活を描いたアニメのOP(昭和48年放送)
→今のロボットの声優さんは3代目(アラフォー世代が知っている声優さんは実は2代目。初代は孫○空の声優さん)

♪夏休みのある日、妖怪執事と出会い、妖怪を見ることのできる腕時計を手に入れた主人公が、至る所に出没する妖怪達と友達になり、彼らと協力し、町の人々の悩み・問題を解決しながら物語の裏に潜む謎に迫るアニメのED。
→「3番、3番、3・・・まで」とのリクエストがあり、曲の説明等の打ち合わせで進めるのが困難な曲。但し、当日もTV版(一番だけ)です。ごめんなさい。ご夫妻の説得に期待します。

♪アニメ「ありあ」のOP
→「神曲」でヒットするほど有名?(神曲で検索したMuZooメンバーもある意味で凄いのですが。ちなみにぴろは知っていた(苦)。)

♪アニメ「追複曲」のBGM(忍者ではない!アラフィフ?注意!)
→アニメ第一作はびみょー?との評価のため、京都の某有名アニメーション会社にて第二作として放送。こちらはウケが良かった。オリジナルの弦楽が美しいため、編曲も美しくなりました。ハ音記号(ヴィオラパート)の意味をこの年で知りましたorz

♪昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。田舎へ引っ越してきた一家の「ごがつ」姉妹と、“もののけ”とよばれる不思議な生き物との交流を描く。
→某有名コピーライターが姉妹の父親役として出演。妹役の声優さんは有名な方。この方が家で練習していると子供がいるのか間違われるほど、子役が多い。

♪宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた宇宙世紀の話。独立を求めた戦争が始まり、宇宙や地球の激戦地帯を転戦しながら、様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て悩み傷つきながらも成長していく、少年少女の姿を描いた物語の映画版第2弾の主題歌
→アラフォー世代は、「ファースト、ファースト」と頑なに他の作品と異なることを強調する作品。今見ても深いです。人気キャラは、敵役である本名「○ャスバル・○ム・○イクン」

♪超有名怪盗の孫を主人公に置いた、ナンセンス、コメディー、スラップスティックの要素を多分に含んだアクション作品のOP(インスト)
→今でもTVスペシャル、最近は実写版等がある程有名で、この曲も色々なバージョンあり。○トロー先生の編曲はちと合わなかったため、メンバーが再編曲

♪実在の外交官でを主人公に、綿密な時代考証に基づく18世紀ヨーロッパの国際情勢といった歴史的事実と錬金術など体系的なオカルトが交錯する虚実ない交ぜとなった世界観を持つ作品の中の曲
→作曲した方は、リバイバルでびみょー?だった「○○○○二2013(主演の方は現在、色々とママ友関係で芸能生活ピンチ?)」の音楽、「もじゃもじゃ組曲」も担当。

♪少年と愛犬の友情と、その悲しい生涯を描いたアニメのOP(昭和50年放送)。
→このおかげ?で、原作の町は日本人観光客で潤ったが、町の方の反応はイマイチ。ただし、アニメの影響でそのキャラクタの銅像が立てられたとのこと。
 (この地方の名前で検索するとトップでヒット。出来ればリコーダーカルテットの方がトップでヒットなら嬉しいんですが)

♪少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)アニメのOP
→CS再放送で数話見てしまったが、挫折orz。高校生がなぜ婦人?この婦人の声優さんはオードリー・ヘップバーンさんの吹替を担当されています。美しい声です。

♪セカンドインパクト後の世界で、人造兵器(人間)を用いて使徒と戦うアニメ映画版の主題歌
→曲のタイトル後半は、「繰り返し」を意味するフランス語。この年になっても、このアニメがびみょーに分からないorz

♪「氷結[冷凍]した」の主題歌
→日本語での主題歌のサビ(子供、大人がこぞって歌うところ(「アンダーーーーーーーーーーーイアーーーー」と似て非なるもの?)は「(日本語としては誤りかも知れないが)口の動きに合わせて意訳した。」とのこと。お見事です。

♪毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、声優さん二名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介するアニメのエンディング
→作曲は「○っと○イデリアー」の方。編曲は「○ブリ」アニメには欠かせない音楽家の方。豪華です。

♪21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボットが活躍する物語のOP
→アニメ第一号です。鼻がトレードマークの博士は少年ロボットの「生みの親」ではなく「育ての親」。少年ロボットの髪型は3次元では実現不可。二次元でのみ可能。この発想は海外にはなかったとのこと。

♪フランス革命前から革命前期を舞台に、男装の麗人とフランス王妃らの人生を描く、史実を基にしたアニメのOP
→ちなみに超有名劇団での最初の演出は有名俳優さん。俳優さんならではの観点で演技を指導し、演技、所作は「型」として最近まで受け継がれています。
  (ちなみにライトの当て方までこだわったとか)
  劇団では「ここ一番での真剣勝負」のときに上映されることが多いが、最近では馬が空を飛ぶ演出があり、これは・・・

♪「目が、目が・・・」「○ルス」のED
→てんげるさんの再三の編曲により、すばらしいものになりました。昔のバージョンを演奏していた頃の日誌担当者は唯一の○○代、アラサーでしたが、既にアラフォー。時間が立つのは早いですorz

<ナチュラルケア池田練習:曲目省略orz>
・次の訪問演奏も考慮し、全員で練習
・パートの入れ替わりがあり、自ら「バスやりますよー」と言ってくれたお姉さまが、ふつーにアルトをもって、席に座った時はちと驚いた。
 (やっぱり天然お姉さま?)
・トップメインだったてんげるさんがアルトに移り、逆にアルトメインだったぴろがトップに移ると色々と違ったものが見えて面白かったです。
・「夕やけこやけ」は、てんげるさん編曲のもので演奏予定ですが、ナチュラルケアメンバー以外は別の編曲モノ。大丈夫か?MuZoo

感 想:
朝からの練習より日誌の方で苦労しているのはなぜ?
ナツコフさん、恨みます(もちろん、冗談です(笑))

予 告:
次回は9月20日(土)14:00~15:00 ナチュラルケア池田への訪問演奏です。
初めてのメンバー組み合わせでのカルテット。
日誌は、てんげるさんにお願いします。

以上

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