2014年3月30日日曜日

3月30日「リコーダーフェスティバル」臨時練習日誌 by ぴろ

日 時:
3月30日(日) 9:00~12:00

場 所:
ピッコロシアター練習室

参加者:
エミリー、てんげる、ヘンリー、ろびん、りゅーとくん、ぴろ

内 容:
9:00~ リコフェス練習
・Silhouette of a Breeze
・Menuet for EMMA
・海の嵐
※立ち位置合わせ、入退場等、詳細の確認

10:30~(時間が出来次第)
・ぴろ所有の楽譜の音出し
 ・Jubilee Waltz(D.Thompson)
 ・Sinfonia from Kantata No.29(BWV29)
 ・Concert Rv157(A.Vivald)より、一楽章、三楽章
 ・青空(麻枝准(Key))
・リコフェス通し練習

感 想:
前半はリコフェスの練習中心。
立ち位置は最初の「Silhouette of a Breeze」の立ち位置で確定
コンバスのみ椅子に座り、最後の「海の嵐」の時は、
移動無しで、ヘンリーさんがバスで立奏ということで確定となりました。

表現については、大きな変化はありませんが、最初の2曲は
ぴろが別の団体で演奏したときと表現が変わったので、
友人の美人ピアニストが言っていた「演奏者が変われば、曲も変わる」
ということを改めて感じました。
もちろん、どちらがいいのか悪いのかではなく、これがアンサンブルの
楽しみなのかと思い、色々と楽しかったです。
※やっぱり、コンバスっていいですー(笑)。弾けなくても欲しい。

海の嵐は立ち位置がいつもと違っていましたが、これはこれで楽しかったです。

後半は、ぴろ所有の楽譜の初見大会?としました。
Jubilee Waltzは某リコーダー講座で実施したとのことでしたが、
全く覚えておらず、彼女のおねだり?で購入した楽譜でしたが、
こちらでもウケたので、どこかで演奏できればと思います。

Sinfonia from Kantata No.29(BWV29)はネットで色々と探して、
元音源とかを参照に編曲しましたが、上のアルトが難しすぎて、
テンポを上げることも出来ず、良さが伝わらなかったかなと思います。
ぜひしたいんですけどね(苦)

Concert Rv157(A.Vivald)はリコーダー編曲版からオリジナルを知ったという
某別団体の天然ユカ姉さん状態(?)
何とか楽譜を手に入れて、原調で編曲してみましたが、難しいです。
こちらはほぼインテンポで出来て、良さが伝わったかなと思います。

青空については、アニメの挿入歌で使われていた曲で、Vocal付ですが、
最初のソロから女性のVocalの方の声に魅かれて、編曲してみました。
なかなか四重奏は難しく、フラット4つのため、グレベはしんどかったと
思いますので、もう少し、編曲の必要が必要かと思いますが、
それなり?に受けてよかったです。

予 告:
次回は4月5日(土)午後 リコーダーフェスティバル本番(遊音堂)です。
日誌は、ヘンリーさんにお願いします。

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